内申点UP5つのポイント


内申点の上げ方|高校受験で有利になる中学生のための成績アップの方法

高校受験では、定期テストの点数だけでなく「内申点(調査書点)」が合否に大きく影響します。

特に神奈川県の公立高校では、観点別評価の「主体的に学習に取り組む態度」が重要視されます。

「テストはそこそこ取れているのに通知表が上がらない」
「どうすれば内申点を上げられるの?」

このような悩みを持つ中学生や保護者の方は少なくありません。

実は、内申点は特別な才能がなくても、日々の行動を少し変えるだけで上げることができます。

この記事では、学習塾でも指導している
中学生が内申点を上げるための具体的な方法を解説します。

内申点とは?高校受験で重要な理由

内申点とは、学校の通知表の成績をもとに作られる調査書の評価のことです。

多くの高校入試では

「内申点 + 学力検査(入試テスト)」

で合否が決まります。

つまり、いくら入試の点数が良くても、内申点が低いと不利になることがあります。

内申点の評価には、主に次のような項目が含まれます。

  • 定期テストの結果
  • 授業態度
  • 提出物
  • ノート
  • 小テスト
  • 授業への参加姿勢

つまり、日々の学校生活そのものが評価されているのです。

内申点を上げる5つのポイント

ここからは、内申点を上げるために大切なポイントを紹介します。

授業で積極的に発言する

授業中の発言は、先生にやる気をアピールできる最も分かりやすい行動です。

例えば次のような行動です。

  • 手を挙げて発言する
  • 問題の答えを積極的に言う
  • 分からないところを質問する

先生は授業中、生徒の様子をよく見ています。
発言することで

「この生徒は意欲的だ」

という印象を持ってもらいやすくなります。

ただし、授業の進行を止めてしまうほど発言するのは逆効果なので、適度な積極性を意識しましょう。

授業態度を良くする

内申点を上げるうえで、授業態度は非常に重要な評価ポイントです。

特に次のことを意識しましょう。

  • 授業中は寝ない
  • 私語をしない
  • 姿勢よく座る
  • 先生の話をしっかり聞く

さらにおすすめなのが、先生の話にうなずくことです。

うなずくことで

「しっかり話を聞いている」

という印象を与えることができます。

小さなことですが、こうした姿勢が評価につながります。

先生と積極的にコミュニケーションをとる

内申点を上げるためには、先生との関係も大切です。

おすすめの行動は次の通りです。

  • 分からない問題を質問する
  • テスト前に確認する
  • 授業後に相談する

先生は多くの生徒を教えているため、積極的な生徒は印象に残りやすいです。

また、質問に行くことで

  • 理解が深まる
  • テストに出やすいポイントを知る

というメリットもあります。

ノートを丁寧に作る

ノートは単なるメモではありません。
授業への取り組みを示す大切な評価対象です。

良いノートのポイントは次の通りです。

  • 黒板の内容をきちんと写す
  • 先生の説明もメモする
  • 字を丁寧に書く
  • 定規やカラーペンで整理する

さらにおすすめなのが、自分の考えを書くことです。

例えば

  • 「ここが重要」
  • 「絶対覚える」
  • 「テストに出そう」

などを書き込むと、理解も深まり復習もしやすくなります。

授業で配られたプリントはノートに貼って整理しましょう。
定期テスト前には、このノートが最高の復習教材になります。

提出物は期限を守り、丁寧に仕上げる

提出物は、内申点に大きく影響するポイントです。

必ず次のことを守りましょう。

  • 提出期限を守る
  • 空欄を作らない
  • 丁寧に書く

特に重要なのが感想や振り返りの記述です。

例えば

  • 今日学んだこと
  • 難しかった問題
  • 次に気をつけたいこと

などを具体的に書くと、評価が上がりやすくなります。

テストの点数が良くても、提出物を出さないと評価が下がることがあります。
提出物は必ず期限内に提出しましょう。

技能教科の内申点も高校受験に影響する

高校受験では

  • 音楽
  • 美術
  • 保健体育
  • 技術・家庭

などの技能教科の内申点も重要です。

技能教科では特に次の点が見られています。

  • 授業態度
  • 練習への取り組み
  • 技能テスト

例えば

  • 体育 → 準備や集合の態度
  • 音楽 → 歌う姿勢や口の開き方

なども評価対象になります。

技能テスト(リコーダー、調理など)は事前に練習しておくことが大切です。

小テスト・長期休みの課題も内申点に関係する

内申点を上げるためには、日々の小テストも大切です。

小テストは範囲が狭いので、しっかり勉強すれば満点を取りやすいテストです。
確実に得点を積み重ねましょう。

また、夏休みなどの長期休暇では課題が多く出ます。

  • 早めに始める
  • 丁寧に取り組む
  • 必ず期限内に提出する

これが内申点アップの基本です。

まとめ|内申点を上げるには日々の積み重ねが大切

内申点を上げるために特別なことは必要ありません。

大切なのは

  • 授業態度
  • 発言
  • ノート
  • 提出物

といった毎日の学校生活です。

内申点を上げるポイントは次の5つです。

  1. 授業で積極的に発言する
  2. 先生の話をしっかり聞く
  3. 先生と積極的にコミュニケーションをとる
  4. ノートを丁寧に作る
  5. 提出物を期限内に必ず出す

これらを続けることで、高校受験で有利になる内申点アップにつながります。

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